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出願公開~中国~

出願公開

特許出願は、出願から18カ月経過後に速やかに公開される。

<関連法規>

特許法第34条;日本語
第三十四条
国務院専利行政部門は発明特許の出願を受領後、予備審査により本法の要求に合致していると認めた場合、出願日から満 18 カ月後に公開する。国務院専利行政部門は出願者の請求に基づき、その出願を繰り上げて公開することができる。
(特許法第34条;JPO)
【引用】特許庁 外国産業財産権制度情報

公開内容

特許出願公開では,出願された明細書、クレーム、図面が公開される。

早期公開制度

出願人が請求することによって、18か月より早く公開することができる。中国特許庁は、予備審査を行い、拒絶するものを除いて公開する。
早期公開により、審査着手が早まるため、出願から実態審査に入るまでの期間を1~3カ月程度繰り上げることができる。

<関連法規>

特許法第34条;日本語
第三十四条
国務院専利行政部門は発明特許の出願を受領後、予備審査により本法の要求に合致していると認めた場合、出願日から満 18 カ月後に公開する。国務院専利行政部門は出願者の請求に基づき、その出願を繰り上げて公開することができる。
(特許法第34条;JPO)
【引用】特許庁 外国産業財産権制度情報
 
細則46条;日本語
第四十六条
出願人がその特許出願の早期公開を請求する場合は、国務院特許行政部門に申し出なければならない。国務院特許行政部門は当該出願について予備審査を行った後、拒絶するものを除き、直ちに出願を公開しなければならない。
(細則46条;JPO)
【引用】特許庁 外国産業財産権制度情報
 
審査指南第1部 6.5早期公開声明;日本語
6.5 早期公開声明
早期公開声明は発明専利出願のみに適用する。
出願人は早期公開声明の提出に当たっては、如何なる条件も付けてはならない。
早期公開声明が規定事項に合致しない場合、審査官は未提出とみなす通知書を発行しなければならない。規定事項に合致する場合、専利出願の方式審査を合格した後に、直ちに公開の準備に移行する。公開の準備に移行した後に、出願人が早期公開声明の取り下げを要求する場合に、当該請求は提出していないものと見なされ、出願書類は通常どおりに公開される。
(審査指南第1部 6.5早期公開声明;JPO)
【引用】特許庁 外国産業財産権制度情報

<関連サイト>
新興国等知財情報データバンク(JPO)

公開されない出願

次の出願は、公開されない。

  1. 最終的に拒絶された出願
  2. 取り下げられた出願
  3. 取り下げたとみなされた出願
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